英語も話せないまま 放浪の旅に出た私 いつの間にかハ-フの娘を持つ羽目に・・・


by minuminukanon

カテゴリ:La Flégère( 4 )

湖面の芸術

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   土曜日に 娘のお友達の誕生日会があったため 娘をお友達の家に預け 私は秋晴れの中
 散歩としゃれ込みました
   彼女のお家は シャモニ-からスイス方面に向かう途中の町にあります

   メ-ル ドゥ グラスや  ラ フレジ-ルの真下あたりにあります

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   そして 湖とは言えない小さな池歩いて徒歩1分
   空気が澄み切っていて 湖面に写しだされた山々が 最高に素敵でした


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 ちなみに 空の上には 鷲が羽ばたいていうような雲が掛かっていました
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by minuminukanon | 2012-10-23 14:39 | La Flégère
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続編 ブレヴァン頂上から 少し下って バルコンス-ドゥを通り ラフレジ-ル方面へ向かう

 
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 見つけた毒キノコを使って 魔女になりきった私は 娘に食べるように勧めた・・・
 しかし お姫様とは程遠い野生のサルに 思い切りはたかれたのは言うまでもない

 
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 遊んでいたら ラフレジ-ルの最終の下りのロ-プウェイの時間が過ぎてしまった
 朝 チケットを買う際 行きはブレヴァン 帰りはラフレジ-ルの往復のチケットを
購入したから チケットが無駄になってしまった・・・・
 まあ こちらで働いているので チケットは元々半額で購入したため 諦めるとするか・・・

 少し疲れてきた娘と ラフレジ-ルまであがるのは難しいから 仕方がなく一歩手前で
下り始めることに・・・・

 
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 お花の咲き乱れる レストラン フロリア
 ラフレジ-ルに登る中間地点にあり 景色も大変良いとっておきのスポット
 しかも ご主人の ダニエルとミカエルも とっても素敵なご夫婦
 私たちは 何度もきのこ狩りでここまで登り 彼らとたわいのないお話をしています
 彼らの人柄が表れている 野菜のス-プは 疲れた胃を優しく潤してくれます
 また このケ-キも絶品
 ミツバチがたかってきて 怖くなった娘・・・おかげで 私はス-プとケ-キ両方いただいちゃいました
 ミツバチさん ありがとう・・・

 ここから見る夕焼けとても素敵です
 下界まで1時間は掛からないのですが やはり知らない山の中を歩くには 夕焼けの後一気に
暗くなってしまうため 居心地がいいからといって 長居しないように気をつけましょう

 このバルコンス-ドゥという登山道 写真でお分かりのように とても景色が堪能できます
 この登山道は アルジェンティまでも続いており 割と平らなコ-スもあるので 初心者の方でも
十分楽しめます
 
 フロリアからは レ プラとシャモニ-センタ-に降りれるル-トがあります

 小さなお子さん連れでも 山登りに慣れている子なら 十分歩けるコ-スです
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by minuminukanon | 2012-06-20 14:44 | La Flégère

  続編

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ようやく 憧れの地 ラックブランに 着いたというのに ゆっくり見ていたら 
 大変なことになるかもしれないと思いながら・・・・・・

  
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  絶対 次に来る時は ここに泊まろうと誓った私たち

  
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  山小屋の方が 今から 降りるなら アルジャンティのほうが近いから 
とアドバイスをくれた
  しかし 後から 考えたら シャモニ-に住んでいる私たち
  シャモニ-側に降りればよかった

  ここからが 6歳の娘には かなり過酷な時間になってしまった・・・・
  この時ほど 娘が 私の娘でよかったと思ったことはない
  だって もし他の子だったら 私たち きっと山で遭難していただろう・・・

  
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  は 早くも 泣きたい気分
  だって ほぼ直角に降りる はしごの連続で 足が届かないのに 命綱もなし・・
  娘が落ちないかと 冷や冷やの私に対して 当の本人はいたって平気

  
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  早くも 空が夕焼け模様・・・・初めての道 大丈夫なのか・・・・

  
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  正直 写真なんて 撮っている場合ではなく 一刻も早く降りなければいけないと
いうのに・・・・歩きながら シャッタ-を押し続けずにはいられなかった
  だから アングルなんて考えている暇がなく だいぶぶれているかもしれない

  
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  これだけ 歩いて まだ麓まで 2時間の表示
  6歳の娘とだったら3時間 朝から歩き続けて疲れているから4時間かかるかも・・・

  
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  ジブリのあしたかのように 私たちを背に乗せて 下まで下ってくれないかしら・・・
  アルジャンティに住む山の達人に電話しようとしたが クレジットカ-ドが切れていた
  誰にも会わないし 遭難したら どうしよう・・・・

  
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  娘が 疲れた 休みたいと言っても とにかく階段がない時は走るしかないと説得
  そうしないと二人死んじゃうよ と ・・・本当にごめんね
  だって この階段 かなり 所々にあって 足の届かない娘がおりるには
かなりの時間が掛かってしまう・・・

  
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  いっきに暗くなってきて 焦っている私に 娘が一生懸命ついてくる

  
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  お願い 娘だけで良いから 背中に背負って 崖をくだってくれないかしら・・・

  
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  この後 しばらくして ようやく 他の登山者に遭遇
  アルジャンティ側からは 何度か登ったことがある道に合流し とにかく走って
山道を急いだ

  麓に着いたのは 夜の八時近く
  シャモニ-に行く最終の電車に ぎりぎりセ-フで飛び乗った私たち
  もし もう一日遅ければ シ-ズンオフのため この電車はなくなっていた 
  何て ラッキ-
  おやつも 夕飯も食べる時間どころか 水を飲む余裕もなく ひたすら急いで
くれた娘に感謝するとともに ペランからアルジェンティまでの距離を一日で歩いた
6歳の驚異的な体力に ただただ脱帽・・・・

  この電車はシャモニ-駅止まりで 結局その後も3つ駅分歩く羽目になった娘
  自分の浅はかさが招いたとばっちりを受けた娘に申し訳ないと思いながら 
最年少のウルトラトレイルのチャンピオンになれるのでは・・・と思った私

  ウルトラトレイルとは スイス イタリア フランスの3国間をまたいで3日間
山の中を走る過酷なレース
  世界中から 参加者が集まる
  以前 駅伝に借り出されていた私
  高校時代は 3つの山を走る競歩大会と言っても ハ-フマラソンの距離で
ダントツ一位だった私
  それでも 絶対にこの過酷すぎるレ-スに参加しようとは 到底思えないし
高い旅費を払って レ-スに参加する方の気が知れない・・・って言ったら怒られる?
  だけど これを走れば 10kgは すぐ痩せそう・・・・


    
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by minuminukanon | 2012-06-08 06:21 | La Flégère

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  この日は 朝から 快晴で 絶好のハイキング日和
  しかし 市のスポ-ツセンタ-で 各スポ-ツ教室などで 一年間習いたい人は
登録をしなければいけない日だった
  定員をオ-バ-すれば 習うこともできないので 朝から娘とスポ-ツセンタ-へ
急いで歩いていった
  この距離 既に3つの駅分
  毎日歩いているから 何てことはない

  フィギュアスケ-トと機械体操に登録した娘
  年間の授業料が 各スポ-ツごと 大体170ユ-ロ
  学校の夏休みなどの期間中は レッスンがないけど 日本で習い事をするより 
遥かに安い気がする
  娘は ロッククライミングと水泳 テニスもやりたいと言ったが 幾ら安くてもいっきに
払うのは無理
  しかも レッスン日が重なっていたり 冬のスキ-シ-ズンは 送り向かいもできるか
分からない

  それに テニスなら 元インストラクタ-の私 他の人にレッスン代を払わなくても
十分教えることができる

  登録を終え サンドイッチの材料を買って スポ-ツセンタ-から歩いて ル プラへ
  そこから ロ-プウェイに乗り ラ フレジールへ
  ラ フレジ-ルで 昨年働いていたため ただで乗せてもらえた
  ロ-プウェイ管理会社の ラ フレジール責任者 フィリップは 私のことがお気に入り
  普段 手料理を度々 皆に差し入れし 飼いならしている・・・って言ったら 失礼?

  私を見たフィリップは リフトにも乗りたいか 聞いてくれた
  即答でうなずいた私に すぐリフトの管理者に電話をかけてくれた
  高速リフトに乗り 更に中腹へ

  
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  ここで やめておけば 何の問題もなかったのに・・・・・

  あまりに気持ちよすぎて ラックブロンにいきたかった私たち
  お昼も過ぎているのに 時間も考えずに 無謀にも娘とハイキングを始めた・・・

  
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  何て 素敵な登山道 本当にため息が出てしまう・・・・
  ここに 家を建てて 住めたら 最高なのに・・・・

  
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  時間を考えずに あまりにはしゃぎすぎて 知らず知らずのうちに登山道から
はずれてしまった私たち
  気がついたら 崖の上
  無謀にも 降りて渡ろうとした私
  とりあえず 娘に待っててと 荷物を置き 崖を命綱なしにおりはじめた・・・
  って かなりの岩で 滑るし ほぼ直角
  これは 無理だと諦め 登山道を探すことに・・・・
  
  
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 ようやく 見つけた 登山道 
 しかし 迷うのは 私ぐらい・・・?

  
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  ようやく たどりついた 憧れの地 ラックブロン
  本当に ここへの登山道は 最高の眺めを堪能できる
  こんなに晴れていたら きっと 綺麗な夕焼けが拝めるはず
  しかも 着くのに かなりの時間を有してしまった
  今から 戻っていたら 遭難してしまうかもしれない・・・
  今日は ここに泊まりたいと思った私
  季節はずれだし きっと大丈夫と思い 聞いたら 今日は満員とのこと
  この後 6歳の娘には 過酷過ぎる戦いが始まった・・・・
  この続きは また今度
  
           
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by minuminukanon | 2012-06-07 09:06 | La Flégère