子供たちの楽園 パラディ ドゥ プラ
2012年 06月 11日
Woman excite ウーマンエキサイト カワイイ : カワイイ、モノ情報
シャモニ-周辺で 子供たちに大人気の公園と言えば ここ
文字通り パラディ ドゥ プラ
森林の中にある無料公園で 同時に森林浴も楽しめる
近くには川が流れているので 夏でもすずしく過ごせる
土日 蚤の市めぐりの後 娘の希望で 久しぶりに訪れました
こちらは 小川の上を横断する チロリアン
日本語では 何と言うのだっけ・・・・
フランスに渡り 早3年 毎日フランス語中心の生活のため 時々日本語より先にフランス語
のほうが出てくる
とっさの時やよく使う単語は 日本語を話していても 何故かフランス語に置き換わっていたり
フランス語もまだまだまともに話せないのに 日本語力が低下していく・・・私の脳みそって いったい
どのくらいの大きさ?
まったく 落ちてもお洋服の替えはないというのに 片手だけで渡ったり 空中ブランコの
ように一回転したり くるくる回転しながら渡ったり 野生のサルと言われている娘の本性丸出し
一度川の中に落ち 帰るまでに寒さで風邪を引いたこと 忘れたのかしら・・・・
私に似て 懲りない子
学校の休暇中 通った臨海学校でお友達になった子が合流し いざ航海の旅へ・・・
大好きな モ-リスセンダックの絵本 かいじゅうたちのいるところ みたいに 1年と1日
くらい 航海してきても良いのだけど・・・・しかも その絵本の主人公 MAXは パパと同じ名前
性格も彼そっくりだから 笑える絵本
今度は 昨年の同級生 今年は私立学校に転校してしまったお友達が合流
彼女はロシア人の超お金持ちのお嬢様で ママと近くのゴルフ場でゴルフをした帰りに立ち寄った
そうで 専用のゴルフ道具一式まで持っていた
フィギュアスケ-トの教室も一緒で 2年目の彼女は ママも本場でフィギュアスケ-トの選手だった
という
しかし 本人はいたって興味がなかったのか 習いたての娘が2ヵ月半で異例のクラス替えしたと
思ったら あっという間に彼女を抜いてしまった
その後 レッスンにも参加しなくなった彼女は もうフィギュアスケ-トはやらないと言う
レッスン代は返却されないし お母さんが専属に教えられるから 他の子たちよりチャンスはあるはず
なのに もったいない でもやる気がないなら 仕方ない
今度は3人で航海の旅・・・・往復で2年と2日後ね いってらっしゃい 怪獣の島へ・・・・
今の時期は 待っているこちらは かなり寒い
近くで 馬の競技会も行われているから 今日は ここまで
しかし この公園 こればかりではない
ここから先の写真は 去年訪れた時のもの
これは 私も試したけど 中々バランスをとるのが難しい
静かな森の中に 子供たちの笑い声が こだまする
こちらは この公園と通じる入り口にある ゴルフ場隣接のホテル
隣接する建物の屋根の上に 草が一面生えているおしゃれなホテル
このゴルフ場 実は オ-ナ-がロトの高額当選を元手に作った施設
少し位 恩恵にあずかりたいもの・・・・・
ル プラからは メール ド グラシエなどが見え シャモニ-市内と違い 静かな
時を過ごせる
ここを基点に バルコン ス-ドゥという登山道を使い お花のレストランフロリアや
ラ フレジールからル ブレヴァンへの登山道 または 反対側のアルジャンティまで降りれる
中間地点とあり 意外と便利な立地
夜は ラ フレジールに登るロ-プウェイの向かい側 教会のすぐ隣にあるホテル併設の
レストランが 賑わいを見せる
純粋に山登りを楽しみたい方には 便利な滞在地のひとつ
シャモニ-周辺で 子供たちに大人気の公園と言えば ここ
文字通り パラディ ドゥ プラ
森林の中にある無料公園で 同時に森林浴も楽しめる
近くには川が流れているので 夏でもすずしく過ごせる
土日 蚤の市めぐりの後 娘の希望で 久しぶりに訪れました
こちらは 小川の上を横断する チロリアン
日本語では 何と言うのだっけ・・・・
フランスに渡り 早3年 毎日フランス語中心の生活のため 時々日本語より先にフランス語
のほうが出てくる
とっさの時やよく使う単語は 日本語を話していても 何故かフランス語に置き換わっていたり
フランス語もまだまだまともに話せないのに 日本語力が低下していく・・・私の脳みそって いったい
どのくらいの大きさ?
まったく 落ちてもお洋服の替えはないというのに 片手だけで渡ったり 空中ブランコの
ように一回転したり くるくる回転しながら渡ったり 野生のサルと言われている娘の本性丸出し
一度川の中に落ち 帰るまでに寒さで風邪を引いたこと 忘れたのかしら・・・・
私に似て 懲りない子
学校の休暇中 通った臨海学校でお友達になった子が合流し いざ航海の旅へ・・・
大好きな モ-リスセンダックの絵本 かいじゅうたちのいるところ みたいに 1年と1日
くらい 航海してきても良いのだけど・・・・しかも その絵本の主人公 MAXは パパと同じ名前
性格も彼そっくりだから 笑える絵本
今度は 昨年の同級生 今年は私立学校に転校してしまったお友達が合流
彼女はロシア人の超お金持ちのお嬢様で ママと近くのゴルフ場でゴルフをした帰りに立ち寄った
そうで 専用のゴルフ道具一式まで持っていた
フィギュアスケ-トの教室も一緒で 2年目の彼女は ママも本場でフィギュアスケ-トの選手だった
という
しかし 本人はいたって興味がなかったのか 習いたての娘が2ヵ月半で異例のクラス替えしたと
思ったら あっという間に彼女を抜いてしまった
その後 レッスンにも参加しなくなった彼女は もうフィギュアスケ-トはやらないと言う
レッスン代は返却されないし お母さんが専属に教えられるから 他の子たちよりチャンスはあるはず
なのに もったいない でもやる気がないなら 仕方ない
今度は3人で航海の旅・・・・往復で2年と2日後ね いってらっしゃい 怪獣の島へ・・・・
今の時期は 待っているこちらは かなり寒い
近くで 馬の競技会も行われているから 今日は ここまで
しかし この公園 こればかりではない
ここから先の写真は 去年訪れた時のもの
これは 私も試したけど 中々バランスをとるのが難しい
静かな森の中に 子供たちの笑い声が こだまする
こちらは この公園と通じる入り口にある ゴルフ場隣接のホテル
隣接する建物の屋根の上に 草が一面生えているおしゃれなホテル
このゴルフ場 実は オ-ナ-がロトの高額当選を元手に作った施設
少し位 恩恵にあずかりたいもの・・・・・
ル プラからは メール ド グラシエなどが見え シャモニ-市内と違い 静かな
時を過ごせる
ここを基点に バルコン ス-ドゥという登山道を使い お花のレストランフロリアや
ラ フレジールからル ブレヴァンへの登山道 または 反対側のアルジャンティまで降りれる
中間地点とあり 意外と便利な立地
夜は ラ フレジールに登るロ-プウェイの向かい側 教会のすぐ隣にあるホテル併設の
レストランが 賑わいを見せる
純粋に山登りを楽しみたい方には 便利な滞在地のひとつ
by minuminukanon
| 2012-06-11 14:24
| Les Praz