ベニスでゴンドラの船頭さんになっちゃいました
2012年 09月 08日
Woman excite ウーマンエキサイト カワイイ : カワイイ、モノ情報
フランスの長い夏休み
丸二ヶ月間の殆どの時間を スケ-ト場で過ごした7歳の娘
次々に他の子が脱落していく中 5週間の特別合宿1日も欠かさず参加しました
1日5時間の合宿のあとは 一般の方に混じり 習ったところをおさらい
努力の甲斐があり 習い始めて1年以内に2回の飛び級で 高校生と同じクラスに
新学期初日からは 月曜日から土曜日まで 毎日レッスンに参加しなければなりません
合宿が終わった後も 一般に混じり 一人だけ自主トレを続けてきました
そんな頑張った7歳の娘に 夏休み最後のサプライズプレゼント
本当は 住んでいるシャモニ-で 3日間180ユ-ロという ラフティングやロッククライミングなどを
体験するコースに参加させてあげ 後は昨年度1日9時間近くハイキングした場所で 一泊山小屋に泊まろうと思っていました
しかし 夏休み後半 天気が崩れ雪まで降る寒さに・・・・・
急遽寝ないで インタ-ネットで2泊3日くらいで行ける場所を探しました
格安航空券はもう既に満員状態で バスや電車で行ける場所 海に行きたいと言っていた娘の希望も
考慮し 行き先はイタリアに決定
しかし 出発日当日も まだどの都市にしようか決まらず ホテルさえ予約していないまま 娘を叩き起こしました
シャモニ-市内のバス発着所まで走り バスの券を購入
発車ぎりぎりだったので アオスタまでしか購入できませんでした
「どこに行くの?」ろ聞いた娘に 「二-スの近くのジェノヴァという海辺の町」と答えた私
昨年の夏休みは まだスケ-トをはじめていなかったので 頑張って2週間二-スの近くの臨海学校に送り出してあげました
そこで毎日海で遊び バナナボ-ドなどで夏休みを満喫した娘
しかし 娘の希望は ベニス
一番大好きなフレンチコメディ-映画の冒頭に出てくるベニスの町並みが気に入った娘は ベニス ベニスと猛コ-ル
「ベニスは遠すぎるから また今度ね」と言いながら 娘の前で ベニスのホテルに電話し 予約
娘にはばれないように 頑張って思い出しながら イタリア語だけで話しました
アオスタでミラノまでのバスチケットを購入し まずはミラノへ
ミラノからベニスへの移動は 少し時間がかかるけれど 片道二人で26ユ-ロの一番安いものを前日ネットで検索済みだったので 地下鉄でドォ-モに出て 少しの間ミラノを散策することにしました
ドォ-モのすぐ横にあるハンバ-ガ-屋さんで 景色を楽しみながら昼食
昼食後は もう一度ミラノに来れるように あの行事しなくちゃいけませんよね・・・・
って よく見たら磨り減っていないし あ 間違えました・・・・・
それでは気を取り直して 正しいほうで お得意の高速回転・・・・・・
なんか ヴィトンのイメ-ジ 斬新になりました これは日本人の方とのコラボで実現・・・・
進級のお祝いに ミラネ-ゼになった気分でお買い物 今年は乗馬スタイルのパンツが流行っている
のかしら・・・?
買い物ついでに ちょっと暑かったのでお洋服も着替えて なんちゃってお嬢様風?
ミラノ中央駅に移動し 切符を購入 駅の売店でお水などを購入し いざ乗車
日本語読めないのに 写真を見ながら あそこにもここにも行きたいと 興奮する娘
この二人 顔のつくり瓜二つに見えませんか? 隣の方が 娘とお姉さん 私を見比べて
同じことを言っていました・・・・そのくらいのイタリア語分かるんだから・・・失礼ね------
痩せていた時は 瓜二つだったのよ・・・・
ベニスに到着した時は 既に夜・・・・ 着いた時に コメディ映画の冒頭の音楽
「じゃんじゃ じゃんじゃん じゃんじゃ じゃんじゃん じゃんじゃ じゃんじゃん エイ」と言ったら
娘の顔が輝きました
駅から近いホテルを予約していたので 歩いてホテルに行き 荷物を置いて夜の町に繰り出しました
しかも この週末 ベニスではお祭りが開かれていました
前日 下調べした時に お祭りがあることは分かったけれど 私の乏しいイタリア語能力ではどんな
お祭りなのかまでは分かりませんでした
ベニスのレストランは二重に税が取られる?ので 気軽に食べれるピザを購入
1切れかなりの大きさで2ユ-ロを一人1枚ずつ
食べながら カンツォ-ネが聞こえるほうに歩いて行きました
お店のショ-ウェインド-も楽しみながら サンマルコ広場まで
映画に出てきた俳優さんたちがいないか どこで撮影が行われたか もう娘の好奇心が止まりません
結局ホテルに戻ったのが深夜24時を回っていました
しかし 翌日も朝7時前起き出した娘
もう1泊止まることにして 朝からベニスの町を歩き回りました
「あらあなたの顔がこんな所に」と言ったら お尻思い切りはたかれた私・・・・もう既に
なってるでしょ・・・・・・
こちらで 少し遅い100パ-セントジュ-スで朝食にすることに
でも歩きながら飲みました
どうぜ ここにきたのだから こんな衣装つけて 記念撮影したいなと思い お店の方に聞きましたが
貸衣装1日200ユ-ロとのこと・・・・・丸ひとつ少なくしてくれないかしら・・・・
教会は 本当に信仰心のなせる業なのか どこを見ても 本当に美の結晶でため息物です
こんなボ-トでまわるのも素敵ですね・・・・ 娘から却下が出ましたが・・・・・・
どの道を通っても どの家を見ても なんだか中世の時代に迷い込んだようで 素敵
サンマルコ広場に着きました ここに着たからには 中はいらなくちゃいけませんよね
もちろん向かいの塔にも・・・・
小さい娘が見えるようにと 抱っこして 柱の少し座れるスペ-スに乗せてあげたら
いきなり小悪魔モ-ド全開・・・・私もかなり頭にきて たくさん人がいるのに大喧嘩に発展・・・・
せっかくお金出してきたのだから 小悪魔ほおっておいて 自分で景色楽しみましょう・・・・
地上に下りたら 私が置いていかないようにと張り付いて離さない娘
何とか私のご機嫌どりに走り始めました・・・・
でも 朝から歩き尽くめで さすがに疲れていますよね・・・・・少し反省
アカデミア橋を渡り 向かい側の島に渡ったところで 少し休憩タイム
ス-パ-で購入したパンにサラミを挟んで 橋の上で食べました
ゴンドラ と騒いでいた娘に サプライズプレゼント第二段 でもゴンドラ代は高いので
こちら 橋がない区間を通る時に使う乗り合いの渡し舟
地元民は50サンチ-ムで観光客は2ユ-ロだから 私でも払えてしまいます
豪華な椅子はないけれど この笑顔 疲れも一気に吹っ飛んだような大喜びで乗船
しかし 船は娘の期待とは裏腹に すぐに反対側に着いてしまいました・・・・
娘のショックはかなり大きく それならもう一度反対側行っちゃいますか?
と 乗りのいい 船頭さんに下手なイタリア語で交渉して実現したのがこちら・・・・
少しの間だけ 舵を握らせて貰いました 妊婦さんも乗船していたので 少し心配でしたが
娘と同じ年のおこさんがいるという船頭さん 私の無理なお願い聞いてくれてありがとうございます
あまり嬉しそうなので どうせならこのまま弟子にして しばらくの間 イタリアで稼いで来て下さい
かなりぼったくると思うので 気をつけてくださいね・・・・・
魔法が消えて 一乗客に舞い戻り・・・でも最高に楽しそうな娘
さあ お祭りの始まりです
と思ったら トイレに行きたくなった娘
しかし 娘お得意の影に入って と言うわけには行かない場所で 仕方なく 近くにあった
美術館のトイレに入ることに
げ しかもその美術館15ユ-ロ た 高すぎる トイレ代に15ユ-ロ
これは 相当いい美術館なのか-と思って見ましたが 正直がっかり・・・・
ひとつひとつの部屋に係員さんがついているのに 私の興味をそそる作品ひとつもありませんでした・・・
しかし 窓の外の大運河でお祭りが始まりました
ゴンドラの大行進・・・・・・ただで見えるわけだけど 美術館の2階からなので 上から目線で見えて
しまいます
まあ この特等席にお金を払ったと思うことにいたしましょう・・・・・・
その後 私のほうがダウンしてしまい ホテルに帰り1時間ほど動くことができませんでした
私が具合が悪い時は優しい娘
お腹がすいているので 買って来たものを我慢して食べてくれました
熱いシャワ-を浴びて復活した私
駅で切符を購入して 夜のクル-ズに・・・・・
サンマルコ広場の近くまで乗船し また歩いて帰りました
ホテルに帰宅したのが やはり深夜24時過ぎ・・・
1日10時間も歩いてしまいました・・・・
しかし 翌朝4時にホテルチェックアウトしなければいけません
朝5時15分の電車に乗るのですが 朝4時から7時までホテルのフロントがしまってしまい
4時過ぎだと出れなくなってしまいます
仕方なく娘をたたき起こし 駅へ向かいました
しかし 閉鎖されており 駅前の階段で 私の膝枕で寝る娘 プチ野宿体験です・・・
行きの電車の中で寝て ミラノに着いたのが朝9時くらい
朝マックをした後 中央駅付近を散策 100円ショップならぬ 50円ショップも発見
しかし 一番の目的 イタリア製のスケ-ト靴 試着してみたかったのですが スポ-ツ店
みつからず仕舞いでした
また出発ぎりぎりにバス停に着いた私たち・・・・・
かなりハ-ドな旅になりました
夏休みの思い出になってくれたかしら・・・・?
フランスの長い夏休み
丸二ヶ月間の殆どの時間を スケ-ト場で過ごした7歳の娘
次々に他の子が脱落していく中 5週間の特別合宿1日も欠かさず参加しました
1日5時間の合宿のあとは 一般の方に混じり 習ったところをおさらい
努力の甲斐があり 習い始めて1年以内に2回の飛び級で 高校生と同じクラスに
新学期初日からは 月曜日から土曜日まで 毎日レッスンに参加しなければなりません
合宿が終わった後も 一般に混じり 一人だけ自主トレを続けてきました
そんな頑張った7歳の娘に 夏休み最後のサプライズプレゼント
本当は 住んでいるシャモニ-で 3日間180ユ-ロという ラフティングやロッククライミングなどを
体験するコースに参加させてあげ 後は昨年度1日9時間近くハイキングした場所で 一泊山小屋に泊まろうと思っていました
しかし 夏休み後半 天気が崩れ雪まで降る寒さに・・・・・
急遽寝ないで インタ-ネットで2泊3日くらいで行ける場所を探しました
格安航空券はもう既に満員状態で バスや電車で行ける場所 海に行きたいと言っていた娘の希望も
考慮し 行き先はイタリアに決定
しかし 出発日当日も まだどの都市にしようか決まらず ホテルさえ予約していないまま 娘を叩き起こしました
シャモニ-市内のバス発着所まで走り バスの券を購入
発車ぎりぎりだったので アオスタまでしか購入できませんでした
「どこに行くの?」ろ聞いた娘に 「二-スの近くのジェノヴァという海辺の町」と答えた私
昨年の夏休みは まだスケ-トをはじめていなかったので 頑張って2週間二-スの近くの臨海学校に送り出してあげました
そこで毎日海で遊び バナナボ-ドなどで夏休みを満喫した娘
しかし 娘の希望は ベニス
一番大好きなフレンチコメディ-映画の冒頭に出てくるベニスの町並みが気に入った娘は ベニス ベニスと猛コ-ル
「ベニスは遠すぎるから また今度ね」と言いながら 娘の前で ベニスのホテルに電話し 予約
娘にはばれないように 頑張って思い出しながら イタリア語だけで話しました
アオスタでミラノまでのバスチケットを購入し まずはミラノへ
ミラノからベニスへの移動は 少し時間がかかるけれど 片道二人で26ユ-ロの一番安いものを前日ネットで検索済みだったので 地下鉄でドォ-モに出て 少しの間ミラノを散策することにしました
ドォ-モのすぐ横にあるハンバ-ガ-屋さんで 景色を楽しみながら昼食
昼食後は もう一度ミラノに来れるように あの行事しなくちゃいけませんよね・・・・
って よく見たら磨り減っていないし あ 間違えました・・・・・
それでは気を取り直して 正しいほうで お得意の高速回転・・・・・・
なんか ヴィトンのイメ-ジ 斬新になりました これは日本人の方とのコラボで実現・・・・
進級のお祝いに ミラネ-ゼになった気分でお買い物 今年は乗馬スタイルのパンツが流行っている
のかしら・・・?
買い物ついでに ちょっと暑かったのでお洋服も着替えて なんちゃってお嬢様風?
ミラノ中央駅に移動し 切符を購入 駅の売店でお水などを購入し いざ乗車
日本語読めないのに 写真を見ながら あそこにもここにも行きたいと 興奮する娘
この二人 顔のつくり瓜二つに見えませんか? 隣の方が 娘とお姉さん 私を見比べて
同じことを言っていました・・・・そのくらいのイタリア語分かるんだから・・・失礼ね------
痩せていた時は 瓜二つだったのよ・・・・
ベニスに到着した時は 既に夜・・・・ 着いた時に コメディ映画の冒頭の音楽
「じゃんじゃ じゃんじゃん じゃんじゃ じゃんじゃん じゃんじゃ じゃんじゃん エイ」と言ったら
娘の顔が輝きました
駅から近いホテルを予約していたので 歩いてホテルに行き 荷物を置いて夜の町に繰り出しました
しかも この週末 ベニスではお祭りが開かれていました
前日 下調べした時に お祭りがあることは分かったけれど 私の乏しいイタリア語能力ではどんな
お祭りなのかまでは分かりませんでした
ベニスのレストランは二重に税が取られる?ので 気軽に食べれるピザを購入
1切れかなりの大きさで2ユ-ロを一人1枚ずつ
食べながら カンツォ-ネが聞こえるほうに歩いて行きました
お店のショ-ウェインド-も楽しみながら サンマルコ広場まで
映画に出てきた俳優さんたちがいないか どこで撮影が行われたか もう娘の好奇心が止まりません
結局ホテルに戻ったのが深夜24時を回っていました
しかし 翌日も朝7時前起き出した娘
もう1泊止まることにして 朝からベニスの町を歩き回りました
「あらあなたの顔がこんな所に」と言ったら お尻思い切りはたかれた私・・・・もう既に
なってるでしょ・・・・・・
こちらで 少し遅い100パ-セントジュ-スで朝食にすることに
でも歩きながら飲みました
どうぜ ここにきたのだから こんな衣装つけて 記念撮影したいなと思い お店の方に聞きましたが
貸衣装1日200ユ-ロとのこと・・・・・丸ひとつ少なくしてくれないかしら・・・・
教会は 本当に信仰心のなせる業なのか どこを見ても 本当に美の結晶でため息物です
こんなボ-トでまわるのも素敵ですね・・・・ 娘から却下が出ましたが・・・・・・
どの道を通っても どの家を見ても なんだか中世の時代に迷い込んだようで 素敵
サンマルコ広場に着きました ここに着たからには 中はいらなくちゃいけませんよね
もちろん向かいの塔にも・・・・
小さい娘が見えるようにと 抱っこして 柱の少し座れるスペ-スに乗せてあげたら
いきなり小悪魔モ-ド全開・・・・私もかなり頭にきて たくさん人がいるのに大喧嘩に発展・・・・
せっかくお金出してきたのだから 小悪魔ほおっておいて 自分で景色楽しみましょう・・・・
地上に下りたら 私が置いていかないようにと張り付いて離さない娘
何とか私のご機嫌どりに走り始めました・・・・
でも 朝から歩き尽くめで さすがに疲れていますよね・・・・・少し反省
アカデミア橋を渡り 向かい側の島に渡ったところで 少し休憩タイム
ス-パ-で購入したパンにサラミを挟んで 橋の上で食べました
ゴンドラ と騒いでいた娘に サプライズプレゼント第二段 でもゴンドラ代は高いので
こちら 橋がない区間を通る時に使う乗り合いの渡し舟
地元民は50サンチ-ムで観光客は2ユ-ロだから 私でも払えてしまいます
豪華な椅子はないけれど この笑顔 疲れも一気に吹っ飛んだような大喜びで乗船
しかし 船は娘の期待とは裏腹に すぐに反対側に着いてしまいました・・・・
娘のショックはかなり大きく それならもう一度反対側行っちゃいますか?
と 乗りのいい 船頭さんに下手なイタリア語で交渉して実現したのがこちら・・・・
少しの間だけ 舵を握らせて貰いました 妊婦さんも乗船していたので 少し心配でしたが
娘と同じ年のおこさんがいるという船頭さん 私の無理なお願い聞いてくれてありがとうございます
あまり嬉しそうなので どうせならこのまま弟子にして しばらくの間 イタリアで稼いで来て下さい
かなりぼったくると思うので 気をつけてくださいね・・・・・
魔法が消えて 一乗客に舞い戻り・・・でも最高に楽しそうな娘
さあ お祭りの始まりです
と思ったら トイレに行きたくなった娘
しかし 娘お得意の影に入って と言うわけには行かない場所で 仕方なく 近くにあった
美術館のトイレに入ることに
げ しかもその美術館15ユ-ロ た 高すぎる トイレ代に15ユ-ロ
これは 相当いい美術館なのか-と思って見ましたが 正直がっかり・・・・
ひとつひとつの部屋に係員さんがついているのに 私の興味をそそる作品ひとつもありませんでした・・・
しかし 窓の外の大運河でお祭りが始まりました
ゴンドラの大行進・・・・・・ただで見えるわけだけど 美術館の2階からなので 上から目線で見えて
しまいます
まあ この特等席にお金を払ったと思うことにいたしましょう・・・・・・
その後 私のほうがダウンしてしまい ホテルに帰り1時間ほど動くことができませんでした
私が具合が悪い時は優しい娘
お腹がすいているので 買って来たものを我慢して食べてくれました
熱いシャワ-を浴びて復活した私
駅で切符を購入して 夜のクル-ズに・・・・・
サンマルコ広場の近くまで乗船し また歩いて帰りました
ホテルに帰宅したのが やはり深夜24時過ぎ・・・
1日10時間も歩いてしまいました・・・・
しかし 翌朝4時にホテルチェックアウトしなければいけません
朝5時15分の電車に乗るのですが 朝4時から7時までホテルのフロントがしまってしまい
4時過ぎだと出れなくなってしまいます
仕方なく娘をたたき起こし 駅へ向かいました
しかし 閉鎖されており 駅前の階段で 私の膝枕で寝る娘 プチ野宿体験です・・・
行きの電車の中で寝て ミラノに着いたのが朝9時くらい
朝マックをした後 中央駅付近を散策 100円ショップならぬ 50円ショップも発見
しかし 一番の目的 イタリア製のスケ-ト靴 試着してみたかったのですが スポ-ツ店
みつからず仕舞いでした
また出発ぎりぎりにバス停に着いた私たち・・・・・
かなりハ-ドな旅になりました
夏休みの思い出になってくれたかしら・・・・?
by minuminukanon
| 2012-09-08 05:38
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